死にものぐるい。

お金。お金。

世の中金だ。

もちろんそれだけじゃない。

だが、作用する時は必ず出るといっても過言ではない。お金。

ああん！おかねほしい！

そう言っても出るはずもなく。

だからといって音楽をやめたい訳じゃない！！

今日はそんな話です。

僕が音楽に触れたのは、幼稚園の年少期。

僕の通っていたそこには

歌を必ずうたう決まりがあり

よくふざけている年長が追い出されているのを

間近でみていたりして。

その頃から、音楽はいいなぁと(ﾊｧﾊｧ

(ドドドSだなぁ。)

小学生になってから、宇多田ヒカルを聴き、衝撃を受けて、母に内緒で作曲をしていました。

小学生三年生まで「歌った鼻唄を覚えて分かりやすく書く」ということをやってました。(勝手にw)

小学生三年生の後半頃から、親戚の叔父に

「バンドするならドラムがいい」と言われ

ある種、自然に、ドラムの世界へ。

それからはもうドラムしかしないようなかんじでした。(自宅にパットがないので布団で代用w)

そこからまぁまぁいろんな事が起きて、

坂ノ下ノ激流として活動☆

(飛びすぎやろ時間軸wwwww)

とまぁこんなかんじで、

まぁなぜ「それ」をするのか？

と聞かれると

僕はいつもこうこたえますね

「好きだから！！」

「特技ってかっこいいじゃん？！」

そして、

「ゴールが無いから。」

と言うとおもう。

好きなことを追い続けて

好きなことを企画して

好きなことをするために動員を呼び

好きなことをするために渋谷でビラ配りする

最高じゃないっすか。

だから僕は音楽をやるし

お金がなかったら音楽のためにお金を貯める

今日のまとめ

「好きなことを好きと行動で示そう」

ただし、活動は☆計画的に☆

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